動画カタログとCDN


そこには家庭用品の通信販売の広告が載っていました。


写真による商品カタログの部分を押してみると、より詳しい商品説明のビデオ画像が流れてきます。


そのなかからじゅうたんの項目を指定すると、生地やカラー、サイズ別のサンプルが表示され、じっくりと吟味することができました。


じゅうたんを敷いたイメージも、画面上でシミュレーションすることができ、気に入ったら商品を決めて注文ボタンをクリックします。


代金はクレジットカードの番号を指定して、自動引き落としにすることができます。


このように、電子新聞はテレビやラジオだけが持っていた映像や音声による報道機能も持ち合わせています。


そして、さらにパソコン通信の持つデータサービス機能をも兼ね備えることによって、現在の新聞とまったく違った顔を見せています。


たとえば、今の例でいえば、新聞を読んでいる人は指をふれることによってパソコン通信のコマンドと同じように、新聞社に対して関連情報の提供を指示しているといった具合です。


正に今は指を触れると見れてしまいますが☆


そして、こうした情報配信をCDNの利用でより快適になるのです。

ビデオ再現(動画)

スポーツ欄に掲載されている野球やサッカーの記事には、必ず得点二場面などのハイライトシーンの写真があります。


スポーツの好きな人は、こうしたハイライトシーンを何度も繰り返し見たいがために、テレビのスポーツニュースをあちこちチャンネルをかえてみたり、写真の多く載っているスポーツ新聞を買ったりするわけですが、これが電子新聞であると次のようになります。


まず写真に指をふれると画面が動き出し、ハイライトシーンがビデオ再現されます。


これもCDNがあれば快適に閲覧可能です。


また、いくつかのハイライトシーンの一覧を表示することができ、紙面には掲載されなかった写真やビデオ画像を呼び出すことができます。


過去の関連記事やハイライトシーンも呼び出せるかもしれません。

パソコン通信と新聞がドッキング?

パソコン通信とCATVの接近が考えられるのならば、未来社会においてもうひとつ忘れてはならないものがあります。


それは新聞というメディアです。


現在の紙の新聞がなくなってしまうとは考えにくいですが、電子新聞への研究はNTTを中心に相当なところまで進んできています。


では電子新聞とはいったいどのようなものなのか、ちょっと未来に行ってその電子新聞を読んでみましょう。


まず電子新聞をディスプレイに表示させます。


記事の様子は、紙の新聞とさほど変わらないようです。


一面には、国会での首班指名に関する記事が掲載されています。


ここで記事の一部に指でふれてみましょう。


するとその記事の部分が拡大され、用語説明と過去の国会での首班指名の結果が一覧表示されました。


記事の横には国会を写した写真が掲載されています。


この写真にもふれてみましょう。


今度は写真が映像に切り替わって動き出しました。


衆議院議長が首班指名の結果を報告している様子が音声でも流れてきます。


こういった情報はCDNの導入で、より快適に閲覧できると思います。

今日からブログを始めました

はじめまして。今日からブログを始めました。宜しくお願いします。


CDNなどの通信関連のブログです。


さて、衛星放送や有線テレビなどによって、一般のテレビ番組以外でもさまざまな映画やドラマ、音楽番組を楽しむことができるようになりました。


しかし、いくらチャンネルが増えても、見たい番組はなかなか見つからないものです。


レンタル・ビデオ店に行けば、見たい映画を見つけることができるかもしれませんが、返しに行かなくてはなりません。


この両者のメリットを兼ね備えたのがビデオ・オン・デマンドです。


このビデオ・オン・デマンドでは、利用者が見たい番組を指定すると、それが映像を蓄積したデータベースセンターから送られてくる仕組みになっています。


現在のテレビと違い、いつでも好きな時間に目的の番組を楽しめ、さらに料金は見た分だけを支払えばよいというところが魅力といえるでしょう。